水中ドローン 浸水の予防策についてのお話 貫田 宗平
【JDAドローンマガジン 2025年6月10日掲載】
皆さんこんにちは。JDA札幌支部長のSHOPこと貫田です。
今回は水中ドローンについてのお話しです。
水中ドローンと言えど、取り扱いを誤ると機体内部に水が入り、浸水して動作不良に陥ります。
今回はその浸水の予防策についてのお話です。
Q:水中ドローンの接続ケーブルから水が浸水して動作しなくなりました。浸水予防策として推奨のメンテナンス方法はありますか?
A:ケーブル接続口にあるOリングが劣化すると水が機体内に侵入する事による水没基板損傷を起こします。
弊社での定期点検を受けて頂くとOリングの劣化確認を含めて交換作業も行っております。
お客様での通常メンテナンスの際にOリング部分を手で触って頂き、グリースが残っていないようであれば塗布するようにしてください。
グリースを塗布することによりOリングの劣化を防止し水没故障を防ぐことが出来ます。


