FPVドローン ELRSプロトコルを使用する際のお話 貫田 宗平

【JDAドローンマガジン 2025年3月18日掲載】

皆さんこんにちは。JDA札幌支部長のSHOPこと貫田です。

今回もFPVドローンについてのお話しです。

現在FPVドローンでは長距離・高速通信プロトコルであるELRSを使用するケースが増えてきています。今回はそのELRSプロトコルを使用する際のお話しです。

Q:Meteor 65のELRSプロトコルバージョンで機体と送信機をバインドさせようとしましたが、バインドボタン等がなく、やり方がわかりません。

A:ELRSプロトコルのバインド方法は以下になりますので、お試しください。

【バインド手順】

1、機体にバッテリーを一瞬接続する動作を3回ほど行います。

2、機体の緑色のランプが2回ずつ点滅していることを確認します。
(2回ずつランプが点滅している状態になりますと、基板がバインドモードに移行しています)

3、送信機の電源ボタンを入れ、バインドボタンを押します。

4、機体の緑色のランプが点灯しますと、バインド完了となります。

また、バインドモードに移行していない場合のランプの点滅は一回ずつ、間隔をあけて点滅しております。

バインドがうまくいかない場合、内部のデータが破損している可能性がございます。
以下のURLを参照して頂き、CLIデータの書き換えをお試し下さい。
https://airstage.tayori.com/q/faq-betafpv/detail/546876/

それでもうまくいかない場合は送信機と受信機のELRSのバージョンが異なる可能性もありますので、バージョンがあっているかもご確認ください。