ドローン海外情報 溝部 公憲
【JDAメールマガジン第001号 2020年6月9日掲載】
日本ドローン協会(以下JDA)の代表理事の溝部公憲です。
このメルマガでは、JDAのミッションである「ドローンの普及と啓蒙活動」の視点から、ドローンの活用方法や、興味深い活動など、海外の情報を皆さんにお届けしようと思っています。
さてJDAではお互いを、コールサインで呼び合うのが文化となっているので、今後私のことをCaptain(キャプテン)と呼んで下さい。ここでいうCaptainとは飛行機の機長のことです。
というのも高校卒業後、航空自衛隊の航空学生というパイロット養成機関で、ジェット機等操縦していたのと、退職後も趣味で飛行機に乗っていることから、このコールサインをつけました。
このメルマガの著者達も、それぞれその人に因んだコールサインを持っていますので、それも記事と併せて楽しんで下さい。
さて、自己紹介はこれくらいにして本題に入ります。
今やググれば海外の情報もほとんど入手できる時代となってきています。
ただ積極的に自分から海外サイトにアクセスして情報収集するのは、言語の面からもハードルが高いという方が多いのではないでしょうか？そこで私の方でトリビア的なドローン海外情報を発見したら、日本語に訳して皆さんにシェアしていこうということです。
ただしあくまでも私の個人的な興味でトピックを選びますので、その点ご承知おき下さい。
例えば今でいうとコロナウイルスに関係するトピックとして、‘Pandemic drones’なるものがあります。動画でみるとわかりやすかと思いますので下記よりご覧下さい。
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この説明は次回のメルマガでご紹介しますのでお楽しみに。
